カンパニエOPS 無影大王討伐 攻略
BF名「無影大王討伐」
■受領条件
■目標
・Shadow Lord
・特殊行動
・使用WS (FF11 用語辞典より抜粋)
-両手持ち時-
アンブラルオーブ
対象中心範囲 蝉貫通 ダメージ 約 200~
ビシャスキック
前方範囲 蝉消費1-3 物理ダメージ+麻痺+ノックバック 約 300~
ブーンヴォイド
前方範囲 蝉消費3 物理ダメージ+ディスペル
クルエルスラッシュ
中心範囲 蝉消費1-3 ダメージ+アムネジア+バインド 約 200~
スペルウォール
本体自身 - 魔法ダメージ吸収 約30 秒、闇の王の胸・腕に小さく青く光る玉がでる
インプロージョン
本体を中心に大範囲 蝉全消費 物理ダメージ+HPmax50%ダウン+ノックバック HP25%以下時、約250~
-二刀流時-
クロススマッシュ
前方範囲or単体 蝉消費2 ダメージ+防御力ダウン 約 250~
ブライティングブリッツ
前方範囲 蝉消費4 ダメージ+呪い 約 300~、1400オーバーも
ソーマウォール
本体自身 - 物理ダメージ吸収 約30 秒、闇の王の胸・腕に小さく赤く光る玉がでる
スポーンシャドウ
本体自身 - 実体のある分身を2体召喚 HP75%以下時、分身はPOP直後から数秒間無敵
ドゥームアーク
本体を中心に範囲 蝉全消費 ダメージ+死の宣告 HP25%以下時、聖水で治療可能
●注意すべきWS
▼ 両手持ち時
「ビシャスキック(麻痺)」
ビシャスキックはノックバックがあるため、立ち位置によってはパラナ等が届かない場合があるので注意。
「クルエルスラッシュ(アムネジア)」
前衛がアムネジア状態になる為、後衛はタゲを取らないよう注意。
武器持ち替えヘイトリセットとコンボで来ると脅威。
「インプロージョン(HPmax50%ダウン)」
HP25%以下で使用。タゲを取っている人を優先してイレース&HP回復。
危険な状況になった場合、前衛は攻撃中止。
▼ 二刀流時
・大まかな戦闘の流れ
必要な薬品は道中のインスニ用品、聖水(後衛も念のため所持)、イカロス、ハイポ・エーテル類
あとは酷いドロップにも泣かない心。道中絡まれて死んでも挫けない。

<もう連日連夜働き詰めで疲れた。装備の在庫も無い。
Nギリ「口動かしてる暇があるなら装備を用意する作業に戻るんだ。」
*まだメモ書き段階です。構成等は変更する予定です。
ちなみに、道中ですが、外郭では2番目の門(現代闇の炎クエの閉じた門)を抜けた後、ショートカットして直進するとインプさん2匹がお出迎え。ぐるっと迂回して内郭突入ならば見破り無し。
内郭は北ルート推奨。一階の小部屋、階段踊り場のアーリマンをこえればカメゾーンなのでインビジ不要。
ガーゴイルは視覚聴覚感知。(飛行時は視覚感知のみ?)
黒アーリマン、デーモンの居る細い通路を抜け広い部屋に出たときは注意。
ワープ前に青インプが陣取っています。勿論見破ります。
ここの中央ワープはワープ可能になるまでの時間が長いので、寝かせで強行突破する場合は注意です。
また、周囲に居る側近opsのデーモンNM(見破りは無し)だけはワープしてもタゲが切れないので、見つかって寝かせた場合は安全な場所でログアウトしないと大変な事になります。
中央ワープを使用と同時にインビジが切れます。
ワープ先の小部屋にはデーモンが徘徊しているので飛んだら即インビジがかけられるよう構えておきましょう。
運悪く絡まれた場合は次のワープ地点に向かう通路で死ぬ、もしくは寝かせてログアウトで安全に立て直せます。
同じようなワープを数回繰り返し、最後タウルスの居る部屋を抜ければ王の間です。
タウルスは面倒なら寝かせてインスニで扉前のデーモンを回避し、扉を抜けてエリアすれば比較的安全に通過できます。
あとは最果てにて君を待つシュッシュオンラインに勝てばBF戦です('A`)
サーバーによっては自治が確立している所もあるようなので、現地のPCに状況を聞いてみるのもいいかもしれません。
元地図データは"F&M"で作成されたものです。
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■受領条件
暁女神勲章を所持し、所属国が周辺地域のフィールド(獣人拠点とダンジョンを除く)を支配していることが条件。他国所属のPCと合同で遂行が可能。作戦項目は「侵攻支援」
■目標
Shadow Lordの撃破。
30分制限 6人制限
強化持込可 TP持込可
30分制限 6人制限
強化持込可 TP持込可
・Shadow Lord
HP36000前後
通常攻撃300~500 防御力は高め。
スロウ、エレジー、ブライン、ポイズン、スタンは有効。パライズは無効。
通常攻撃300~500 防御力は高め。
スロウ、エレジー、ブライン、ポイズン、スタンは有効。パライズは無効。
・特殊行動
●両手持ちモードと二刀流モード
二刀流モードと両手持ちモードがあり、モードにより使用WSが変化。
二刀流モードでは攻撃間隔がUP。また、武器切り替え時にヘイトリセット・完全無敵が2秒ほど有り。
各モードは一Shadow Lordが定量ダメージを受けることで変化。
そのため、攻撃間隔の長い両手持ち時にTPを貯め、二刀流時に一気にWSを打ち込み危険な技の多い二刀流モードを強制的に終わらせる戦法が有効。
↑ どうもそれだけじゃ変わらない時もある模様、 時間+ダメージなのかと思いましたが速攻持ち替える事もあるので・・・気分なんだろうか('A`) ただ、二刀流モードは攻撃間隔が恐ろしく早いので駄目元で押せ押せしつつ、タゲ回して凌ぐのが吉だと思います。
二刀流モードと両手持ちモードがあり、モードにより使用WSが変化。
二刀流モードでは攻撃間隔がUP。また、武器切り替え時にヘイトリセット・完全無敵が2秒ほど有り。
各モードは一Shadow Lordが定量ダメージを受けることで変化。
・使用WS (FF11 用語辞典より抜粋)
-両手持ち時-
アンブラルオーブ
対象中心範囲 蝉貫通 ダメージ 約 200~
ビシャスキック
前方範囲 蝉消費1-3 物理ダメージ+麻痺+ノックバック 約 300~
ブーンヴォイド
前方範囲 蝉消費3 物理ダメージ+ディスペル
クルエルスラッシュ
中心範囲 蝉消費1-3 ダメージ+アムネジア+バインド 約 200~
スペルウォール
本体自身 - 魔法ダメージ吸収 約30 秒、闇の王の胸・腕に小さく青く光る玉がでる
インプロージョン
本体を中心に大範囲 蝉全消費 物理ダメージ+HPmax50%ダウン+ノックバック HP25%以下時、約250~
-二刀流時-
クロススマッシュ
前方範囲or単体 蝉消費2 ダメージ+防御力ダウン 約 250~
ブライティングブリッツ
前方範囲 蝉消費4 ダメージ+呪い 約 300~、1400オーバーも
ソーマウォール
本体自身 - 物理ダメージ吸収 約30 秒、闇の王の胸・腕に小さく赤く光る玉がでる
スポーンシャドウ
本体自身 - 実体のある分身を2体召喚 HP75%以下時、分身はPOP直後から数秒間無敵
ドゥームアーク
本体を中心に範囲 蝉全消費 ダメージ+死の宣告 HP25%以下時、聖水で治療可能
●注意すべきWS
▼ 両手持ち時
「ビシャスキック(麻痺)」
ビシャスキックはノックバックがあるため、立ち位置によってはパラナ等が届かない場合があるので注意。
「クルエルスラッシュ(アムネジア)」
前衛がアムネジア状態になる為、後衛はタゲを取らないよう注意。
武器持ち替えヘイトリセットとコンボで来ると脅威。
「インプロージョン(HPmax50%ダウン)」
HP25%以下で使用。タゲを取っている人を優先してイレース&HP回復。
危険な状況になった場合、前衛は攻撃中止。
▼ 二刀流時
「クロススマッシュ」
空蝉が2枚剥がされる上、防御ダウンした状態に間隔の短い攻撃がくるため、WSそのものよりも喰らった後が大変危険です。イレースとケアルを最優先でかけましょう。
「スポーンシャドウ」
幻影を2体召喚します。本体とのヘイト連動はしておらず、リンクした形で襲ってきます。
ヘイトを持ったターゲットが死亡or消滅すると同時に消滅するので詩人、もしくは召喚士のペットで対処します。
・詩人の場合
達ララで分身を釣り、離れたところで死にます。
分身に対して誰もヘイトを取る行動をしていなければ死亡と同時に分身は消滅します。
・召喚士の場合
分身に範囲履行を撃ち、BF端まで引っ張ってそのまま放置。
召喚獣消滅と同時に分身も消滅します。
召喚士の場合、履行のリキャストが長いので前衛は攻撃中止推奨。
釣るときの注意点は「分身ポップ直後は無敵時間がある。」ということです。
ワンテンポ置いてから釣るように心がけましょう。
「ドゥームアーク」
前衛は聖水マクロを作って対応しましょう。かなりの連打が必要となります。
カーズナでも稀に回復できますが、リキャストの関係であまり期待はできません。
二刀流時は、とにかく危険な技が山盛りです。
なるべく高火力で押し、モードチェンジを狙いましょう。
死者が出た場合、特に「スポーンシャドウ」を詩人の死で処理する編成の場合は詩人の復活とリレイズ、各種回復強化が完了するまでは攻撃を止める事を強く推奨します。
空蝉が2枚剥がされる上、防御ダウンした状態に間隔の短い攻撃がくるため、WSそのものよりも喰らった後が大変危険です。イレースとケアルを最優先でかけましょう。
「スポーンシャドウ」
幻影を2体召喚します。本体とのヘイト連動はしておらず、リンクした形で襲ってきます。
ヘイトを持ったターゲットが死亡or消滅すると同時に消滅するので詩人、もしくは召喚士のペットで対処します。
・詩人の場合
達ララで分身を釣り、離れたところで死にます。
分身に対して誰もヘイトを取る行動をしていなければ死亡と同時に分身は消滅します。
・召喚士の場合
分身に範囲履行を撃ち、BF端まで引っ張ってそのまま放置。
召喚獣消滅と同時に分身も消滅します。
召喚士の場合、履行のリキャストが長いので前衛は攻撃中止推奨。
釣るときの注意点は「分身ポップ直後は無敵時間がある。」ということです。
ワンテンポ置いてから釣るように心がけましょう。
「ドゥームアーク」
前衛は聖水マクロを作って対応しましょう。かなりの連打が必要となります。
カーズナでも稀に回復できますが、リキャストの関係であまり期待はできません。
二刀流時は、とにかく危険な技が山盛りです。
なるべく高火力で押し、モードチェンジを狙いましょう。
死者が出た場合、特に「スポーンシャドウ」を詩人の死で処理する編成の場合は詩人の復活とリレイズ、各種回復強化が完了するまでは攻撃を止める事を強く推奨します。
・大まかな戦闘の流れ
前衛と後衛は距離をあけ、前衛はShadow Lordが後衛の方を向かないように展開。
後衛は魔法の届くギリギリの位置に立つ。
盾2枚ある編成ならばヘイトを調節し合ってタゲ回しをするのが吉。
私は「戦戦侍詩赤白」で行きました。
HP75%までは特に危険はないので、この間、後衛はヒーリング等を織り交ぜMPを温存。
ただし、麻痺、防御ダウン、呪いはその都度丁寧に治療を。
「スポーンシャドウ」を使うようになるHP75%以下になってからは、積極的に二刀流モード潰しをかけていきましょう。60%前後でスポーンシャドウをされ、詩人が落ちた場合は2アビ使用を推奨します。
HP25%を切り、「インプロージョン 」を使用し始めてからが正念場です。
最も全滅の可能性が高まる場面です。無理はせず、危険な場合は攻撃を止め、回復を待ちましょう。また、少しでも危険を感じたら惜しまず2アビを使いましょう。数回行く予定だったとしても、移動時間+待ち時間で回復します。しちゃいます(´・ω・`)
後衛は魔法の届くギリギリの位置に立つ。
盾2枚ある編成ならばヘイトを調節し合ってタゲ回しをするのが吉。
私は「戦戦侍詩赤白」で行きました。
HP75%までは特に危険はないので、この間、後衛はヒーリング等を織り交ぜMPを温存。
ただし、麻痺、防御ダウン、呪いはその都度丁寧に治療を。
「スポーンシャドウ」を使うようになるHP75%以下になってからは、積極的に二刀流モード潰しをかけていきましょう。60%前後でスポーンシャドウをされ、詩人が落ちた場合は2アビ使用を推奨します。
HP25%を切り、「インプロージョン 」を使用し始めてからが正念場です。
最も全滅の可能性が高まる場面です。無理はせず、危険な場合は攻撃を止め、回復を待ちましょう。また、少しでも危険を感じたら惜しまず2アビを使いましょう。数回行く予定だったとしても、移動時間+待ち時間で回復します。しちゃいます(´・ω・`)
必要な薬品は道中のインスニ用品、聖水(後衛も念のため所持)、イカロス、ハイポ・エーテル類
あとは酷いドロップにも泣かない心。道中絡まれて死んでも挫けない。
<もう連日連夜働き詰めで疲れた。装備の在庫も無い。
Nギリ「口動かしてる暇があるなら装備を用意する作業に戻るんだ。」
*まだメモ書き段階です。構成等は変更する予定です。
ちなみに、道中ですが、外郭では2番目の門(現代闇の炎クエの閉じた門)を抜けた後、ショートカットして直進するとインプさん2匹がお出迎え。ぐるっと迂回して内郭突入ならば見破り無し。
内郭は北ルート推奨。一階の小部屋、階段踊り場のアーリマンをこえればカメゾーンなのでインビジ不要。
ガーゴイルは視覚聴覚感知。(飛行時は視覚感知のみ?)
黒アーリマン、デーモンの居る細い通路を抜け広い部屋に出たときは注意。
ワープ前に青インプが陣取っています。勿論見破ります。
ここの中央ワープはワープ可能になるまでの時間が長いので、寝かせで強行突破する場合は注意です。
また、周囲に居る側近opsのデーモンNM(見破りは無し)だけはワープしてもタゲが切れないので、見つかって寝かせた場合は安全な場所でログアウトしないと大変な事になります。
中央ワープを使用と同時にインビジが切れます。
ワープ先の小部屋にはデーモンが徘徊しているので飛んだら即インビジがかけられるよう構えておきましょう。
運悪く絡まれた場合は次のワープ地点に向かう通路で死ぬ、もしくは寝かせてログアウトで安全に立て直せます。
同じようなワープを数回繰り返し、最後タウルスの居る部屋を抜ければ王の間です。
タウルスは面倒なら寝かせてインスニで扉前のデーモンを回避し、扉を抜けてエリアすれば比較的安全に通過できます。
あとは最果てにて君を待つシュッシュオンラインに勝てばBF戦です('A`)
サーバーによっては自治が確立している所もあるようなので、現地のPCに状況を聞いてみるのもいいかもしれません。
元地図データは"F&M"で作成されたものです。

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