Nギリ「いや私、今からちょっとカンパニエに・・・階級やばいんですよ。サボりすぎで剥奪されたんですよ。」
藤堂先生「やかましい!いいからそこ座れ。」
Nギリ「…はい。」
藤堂先生「あかんなぁあかんてお前。」
Nギリ「何がですか。」
藤堂先生「何がって・・・お前、なんやねん下の尻切れトンボは。ブログ始めようと決意してここ立ち上げたんとちゃんうか!やる気あるんか!」
Nギリ「いや、あんまり…元々エイプリールフールネタで立ち上げたモノですし。」
藤堂先生「ふざけてるんかお前?何がエイプリルフールや。そんな関係ない。一度立ち上げると決めたモン、しっかり形にせなあかん。」
Nギリ「ネタにマジレスかっこわるい。」
藤堂先生「デス!」
Nギリ「いやいや、サルタのトードそんなの使えないから。」
藤堂先生「まったく・・・ああ言えばこう言う。これだから今時の若いモンは・・・。」
Nギリ「・・・・・・・・・残念ながらそんなに若くもないです。」
藤堂先生「ん?何涙ぐんでるんや。まぁええ。兎に角だ、折角立ち上げたんやからちょっとは続けてみいへんか?ほら、SSもちょこちょこ貯めてあるんやろ? それ使ってみいや。」
Nギリ「いやあ、ある事はあるけど、ほら、他所様のHPで凄いのあるから、もういいかなぁって。」
藤堂先生「何や、いくら凄くても全国各地のNM写真とか設定とか関連とかまで書かれてる訳じゃないやろ?」
Nギリ「いや、完全網羅です。しかもかなりカッコイイ。」
藤堂先生「・・・・・・ワシも載ってるかな?」
Nギリ「藤堂先生、ただのサルタのトードーの一匹じゃないですか。欠片も載ってませんよ。」
藤堂先生「マジックハンマー!」
Nギリ「アトルガン地方いって修行でもしてきてください。」
藤堂先生「やかましい!いいからそこ座れ。」
Nギリ「…はい。」
藤堂先生「あかんなぁあかんてお前。」
Nギリ「何がですか。」
藤堂先生「何がって・・・お前、なんやねん下の尻切れトンボは。ブログ始めようと決意してここ立ち上げたんとちゃんうか!やる気あるんか!」
Nギリ「いや、あんまり…元々エイプリールフールネタで立ち上げたモノですし。」
藤堂先生「ふざけてるんかお前?何がエイプリルフールや。そんな関係ない。一度立ち上げると決めたモン、しっかり形にせなあかん。」
Nギリ「ネタにマジレスかっこわるい。」
藤堂先生「デス!」
Nギリ「いやいや、サルタのトードそんなの使えないから。」
藤堂先生「まったく・・・ああ言えばこう言う。これだから今時の若いモンは・・・。」
Nギリ「・・・・・・・・・残念ながらそんなに若くもないです。」
藤堂先生「ん?何涙ぐんでるんや。まぁええ。兎に角だ、折角立ち上げたんやからちょっとは続けてみいへんか?ほら、SSもちょこちょこ貯めてあるんやろ? それ使ってみいや。」
Nギリ「いやあ、ある事はあるけど、ほら、他所様のHPで凄いのあるから、もういいかなぁって。」
藤堂先生「何や、いくら凄くても全国各地のNM写真とか設定とか関連とかまで書かれてる訳じゃないやろ?」
Nギリ「いや、完全網羅です。しかもかなりカッコイイ。」
藤堂先生「・・・・・・ワシも載ってるかな?」
Nギリ「藤堂先生、ただのサルタのトードーの一匹じゃないですか。欠片も載ってませんよ。」
藤堂先生「マジックハンマー!」
Nギリ「アトルガン地方いって修行でもしてきてください。」
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