藤堂先生「なんやいきなり・・・まぁ、現状では何も使われへんな。」
Nギリ「サポトードーって必要なんですか?これ要らないんじゃないですか?。」
藤堂先生「【えっ!?】」
Nギリ「技も使えないようなジョブのサポなんて必要無いと思うんです。」
藤堂先生「アホぬかせええ!じゃあ何や、ワシが頑張って上げたのは全部無駄だったって言うんか!?」
Nギリ「では、どんな価値があるのか、素人の私にもわかりやすく説明してください。」
藤堂先生「ロクに調べもしないで、文句や批判するだけなら子供でもできるわヽ(`Д´)ノ」
Nギリ「道理だ。」
藤堂先生「道理や。」
Nギリ「まぁ、前回からの続き考えたけどいいネタが浮かばなかったので使い古された感の強いネタつかってお茶を濁してみたわけですが。」
藤堂先生「酷い話や・・・考えてたとか言って、本当は無影大王BCで忙しかっただけちゃうんか。」
Nギリ「その通りです。」
藤堂先生「下手な開き直りするヤツは手に負えんな。まぁええ、それでドロップはどうやったんや。」
Nギリ「アイツ、実は雄羊で下っ端デーモンでした。」
藤堂先生「つまり、雄羊の角とかデーモンの角しか落とさなかったんやな。」
Nギリ「1時間半順番待ちした結果がこれだよ!。」
藤堂先生「こんな運の無いヤツに巻き込まれたPTメンバー哀れやなぁ…。」
Nギリ「まぁ、また行くんですけどね。」
藤堂先生「学習能力も無し・・・か・・・。」
藤堂先生「アホぬかせええ!じゃあ何や、ワシが頑張って上げたのは全部無駄だったって言うんか!?」
Nギリ「では、どんな価値があるのか、素人の私にもわかりやすく説明してください。」
藤堂先生「ロクに調べもしないで、文句や批判するだけなら子供でもできるわヽ(`Д´)ノ」
Nギリ「道理だ。」
藤堂先生「道理や。」
Nギリ「まぁ、前回からの続き考えたけどいいネタが浮かばなかったので使い古された感の強いネタつかってお茶を濁してみたわけですが。」
藤堂先生「酷い話や・・・考えてたとか言って、本当は無影大王BCで忙しかっただけちゃうんか。」
Nギリ「その通りです。」
藤堂先生「下手な開き直りするヤツは手に負えんな。まぁええ、それでドロップはどうやったんや。」
Nギリ「アイツ、実は雄羊で下っ端デーモンでした。」
藤堂先生「つまり、雄羊の角とかデーモンの角しか落とさなかったんやな。」
Nギリ「1時間半順番待ちした結果がこれだよ!。」
藤堂先生「こんな運の無いヤツに巻き込まれたPTメンバー哀れやなぁ…。」
Nギリ「まぁ、また行くんですけどね。」
藤堂先生「学習能力も無し・・・か・・・。」
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