藤堂先生「当たり前や!あんだけ馬鹿にされて黙って引き下がれるか!見ろ!これが立派な人間の生き様ってヤツや!」
Nギリ「藤堂先生、トードーからポロッゴになっただけじゃないですか。まだ人間じゃないですよ。」
藤堂先生「ここで妖怪人間ベムのネタをやるとか思ったか?」
Nギリ「歳がばれるのでノーコメントで。」
藤堂先生「ったく、相変わらずちまちましてるな。まぁええ。じゃあブログ続き書こか。」
Nギリ「なんでそうなるんですか。というか、拠点めっさ攻め込まれてるんで【今忙しいので 後にしてください。】。」
藤堂先生「なんやなんや、またトリ共にやられてるんか。ドレ、ちょっとワシがちょちょいのちょいと・・・。」
Nギリ「シャドウハンド先生がいらっしゃってます。」
藤堂先生「!・・・ちょ、ちょっと帽子の角度が悪いんで直してくるわ。」
Nギリ「何テンプレネタやってるんですか。まぁ期待してませんでしたけど。」
シャドウハンド先生「#%&$&&%$&’””#^^?(あら、暇そうね^^?)」
シャドウハンド先生「 ^^ 」
レトリビューション→フルスイング(衝撃)→フルスイング(溶解)→アースクラッシャー(核熱)→ギヤァァァァァ...
Nギリ「酷い目にあった…あれ藤堂先生リレイズないんですか。」
藤堂先生「ああ、ワシ死んでもフィールドなら5分程でリポップできるから。」
Nギリ「便利だなぁ…まぁいいや、じゃあ先に帰りますね。」
藤堂先生「コラ待てワレェ!ワシの話はまだおわっとらんぞ!」
Nギリ「いや、早く他いって頑張らないとまた階級剥奪されそうなんですよ。あと、頑張って階級上げて早く 真・ヒャッホイブレード 撃ちたいんですっ て。」
藤堂先生「そんなに安心の2桁ダメージを見たいのか。」
Nギリ「もう修正されましたって。」
藤堂先生「ヘイトがセンチネル+ランパート並にあるから巻き込みすると一瞬で蒸発らしいぞ?」
Nギリ「内藤の夢なんです、ほっといて下さい。」
藤堂先生「まぁかまへんけど…さて、本題だがな。」
Nギリ「(本当にこの人リポップしたよ…)まだ言うんですか。ブログなんて始めてもNギリの事、1ヶ月もすれば更新が2ヶ月に1回になって、4年もす れば更新が3ヶ月に1回とかになりますよ。そしてそのまま廃墟です。」
藤堂先生「何を某MMO開発連中みたいな事言ってるんや、情けない!」
Nギリ「いや、某て、それこの世界(FF11)の事じゃないですか。生みの親けなすと消されますよ。」
藤堂先生「例え親でも、言わなあかんことっちゅうのはあるんや。逆に身内が言ってやらんと誰が言うっていうねん。」
Nギリ「ユーザーが既に散々言ってます。」
藤堂先生「貴重なご意見、ありがとうございました。今後の参考に させていただきます。(ロボ声)」
Nギリ「・・・。」
藤堂先生「あれ、ワシ今何か言ったか?えっと、ああ、そうだ、言わなあかんって話やったな。」
Nギリ「・・・なにこれ怖い。取り敢えず、もう長くなりすぎたので次回に続きますね」
藤堂先生「なにそれこわい。」
Nギリ「藤堂先生、トードーからポロッゴになっただけじゃないですか。まだ人間じゃないですよ。」
藤堂先生「ここで妖怪人間ベムのネタをやるとか思ったか?」
Nギリ「歳がばれるのでノーコメントで。」
藤堂先生「ったく、相変わらずちまちましてるな。まぁええ。じゃあブログ続き書こか。」
Nギリ「なんでそうなるんですか。というか、拠点めっさ攻め込まれてるんで【今忙しいので 後にしてください。】。」
藤堂先生「なんやなんや、またトリ共にやられてるんか。ドレ、ちょっとワシがちょちょいのちょいと・・・。」
Nギリ「シャドウハンド先生がいらっしゃってます。」
藤堂先生「!・・・ちょ、ちょっと帽子の角度が悪いんで直してくるわ。」
Nギリ「何テンプレネタやってるんですか。まぁ期待してませんでしたけど。」
シャドウハンド先生「#%&$&&%$&’””#^^?(あら、暇そうね^^?)」
1)シャドウハンド先生に見つかる。
2)辺りを見回す。
3)味方NPC全滅済み。
4)周辺PC昇天済み。
5)おつかれさまでした!
2)辺りを見回す。
3)味方NPC全滅済み。
4)周辺PC昇天済み。
5)おつかれさまでした!
シャドウハンド先生「 ^^ 」
レトリビューション→フルスイング(衝撃)→フルスイング(溶解)→アースクラッシャー(核熱)→ギヤァァァァァ...
アナウンス:闇の王親衛隊・闇手軍団 が戦闘に勝利し、帰還しました。
Nギリ「酷い目にあった…あれ藤堂先生リレイズないんですか。」
藤堂先生「ああ、ワシ死んでもフィールドなら5分程でリポップできるから。」
Nギリ「便利だなぁ…まぁいいや、じゃあ先に帰りますね。」
藤堂先生「コラ待てワレェ!ワシの話はまだおわっとらんぞ!」
Nギリ「いや、早く他いって頑張らないとまた階級剥奪されそうなんですよ。あと、頑張って階級上げて早く 真・ヒャッホイブレード 撃ちたいんですっ て。」
藤堂先生「そんなに安心の2桁ダメージを見たいのか。」
Nギリ「もう修正されましたって。」
藤堂先生「ヘイトがセンチネル+ランパート並にあるから巻き込みすると一瞬で蒸発らしいぞ?」
Nギリ「内藤の夢なんです、ほっといて下さい。」
藤堂先生「まぁかまへんけど…さて、本題だがな。」
Nギリ「(本当にこの人リポップしたよ…)まだ言うんですか。ブログなんて始めてもNギリの事、1ヶ月もすれば更新が2ヶ月に1回になって、4年もす れば更新が3ヶ月に1回とかになりますよ。そしてそのまま廃墟です。」
藤堂先生「何を某MMO開発連中みたいな事言ってるんや、情けない!」
Nギリ「いや、某て、それこの世界(FF11)の事じゃないですか。生みの親けなすと消されますよ。」
藤堂先生「例え親でも、言わなあかんことっちゅうのはあるんや。逆に身内が言ってやらんと誰が言うっていうねん。」
Nギリ「ユーザーが既に散々言ってます。」
藤堂先生「貴重なご意見、ありがとうございました。今後の参考に させていただきます。(ロボ声)」
Nギリ「・・・。」
藤堂先生「あれ、ワシ今何か言ったか?えっと、ああ、そうだ、言わなあかんって話やったな。」
Nギリ「・・・なにこれ怖い。取り敢えず、もう長くなりすぎたので次回に続きますね」
藤堂先生「なにそれこわい。」
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藤堂先生かわいいな・・