Nギリ「ええか、ほら見てみいや。無理させるから二週間も間が空いたやろ。どうすんねんこれ。」
藤堂先生「え、、えっと、すみません。」
Nギリ「すみませんちゃうやろ!謝るときは申し訳ございません。や!新入社員か!」
藤堂先生「申し訳ございません。大変ご迷惑をおかけしました。」
Nギリ「そうや、それでええんや。じゃあ、もうブログ書けとか無理いわへんな?ええな?」
藤堂先生「 ええわけあるかあああああああああ!!! 」
Nギリ「チッ」
藤堂先生「なんやなんや、危うく押し切られる所やったわ。油断してたわもぅ…。」
Nギリ「そのまま押し切られれば良かったのに。」
藤堂先生「何か言ったか?」
Nギリ「いえ、何も。」
藤堂先生「ったく、忙しくて更新できなかったんならしゃあないけど、何や、他のブログに顔出して遊んでるとかふざけとるんか?」
Nギリ「出演っていっても何もしてませんけどね。」
藤堂先生「色塗り」
Nギリ「黒歴史です。」
藤堂先生「ふん、まぁええやろ。とにかく、もう少しだけ気合いれて書いてみたらどうや。SSも400枚位たまってるんやろ?」
Nギリ「貯まってるだけで殆ど使い物にならないですよ。私のブリケツとかブリケツとかブリケツとかばっかりだし。」
藤堂先生「需要ありそうやん。使えや。」
Nギリ「何処の市場で需要がありますか・・・やめてください。まぁいいですよ。取り敢えずぼちぼちやってみますよ。」
藤堂先生「よう言うた!じゃあ最低週イチ更新な。」
Nギリ「何勝手にハードルあげてるんですか。とりあえず月イチ更新目指してやりますよ。そんなにネタないだろうし。」
藤堂先生「ふん・・・まぁええやろ。開始一ヶ月近く経過してもレス一個しかつかないブログや。それ位が丁度いいやろ。
Nギリ「ぐさりと来る言葉をさらりと…まぁ、そんな訳で更新は気長に待ってください。」
シャドウハンド先生「*+><>+**`?<>+?^^;(もう待ち疲れたわよぉ そろそろやっちゃっていいか な?^^;」
藤堂先生「え、、えっと、すみません。」
Nギリ「すみませんちゃうやろ!謝るときは申し訳ございません。や!新入社員か!」
藤堂先生「申し訳ございません。大変ご迷惑をおかけしました。」
Nギリ「そうや、それでええんや。じゃあ、もうブログ書けとか無理いわへんな?ええな?」
藤堂先生「 ええわけあるかあああああああああ!!! 」
Nギリ「チッ」
藤堂先生「なんやなんや、危うく押し切られる所やったわ。油断してたわもぅ…。」
Nギリ「そのまま押し切られれば良かったのに。」
藤堂先生「何か言ったか?」
Nギリ「いえ、何も。」
藤堂先生「ったく、忙しくて更新できなかったんならしゃあないけど、何や、他のブログに顔出して遊んでるとかふざけとるんか?」
Nギリ「出演っていっても何もしてませんけどね。」
藤堂先生「色塗り」
Nギリ「黒歴史です。」
藤堂先生「ふん、まぁええやろ。とにかく、もう少しだけ気合いれて書いてみたらどうや。SSも400枚位たまってるんやろ?」
Nギリ「貯まってるだけで殆ど使い物にならないですよ。私のブリケツとかブリケツとかブリケツとかばっかりだし。」
藤堂先生「需要ありそうやん。使えや。」
Nギリ「何処の市場で需要がありますか・・・やめてください。まぁいいですよ。取り敢えずぼちぼちやってみますよ。」
藤堂先生「よう言うた!じゃあ最低週イチ更新な。」
Nギリ「何勝手にハードルあげてるんですか。とりあえず月イチ更新目指してやりますよ。そんなにネタないだろうし。」
藤堂先生「ふん・・・まぁええやろ。開始一ヶ月近く経過してもレス一個しかつかないブログや。それ位が丁度いいやろ。
Nギリ「ぐさりと来る言葉をさらりと…まぁ、そんな訳で更新は気長に待ってください。」
シャドウハンド先生「*+><>+**`?<>+?^^;(もう待ち疲れたわよぉ そろそろやっちゃっていいか な?^^;」
シャドウハンド先生「++>*}}{*`+L^^;(天丼ねぇ^^;)」
スリプガⅡ > サンダガⅢ > アースクラッシャー > ギャアァァァァア
Nギリ「ああ、また酷い目にあった・・・藤堂先生、折角アトルガンで修行してきたんだから何か一発ぶつけてやってくださいよ。マジックハンマーとかカエ ルの歌とか。」
藤堂先生「ワシ、ジョブ取得したてで、レベル低くてその辺まだ使われへんのや・・・。」
Nギリ「・・・それじゃ帽子と杖もって二足歩行始めた唯のカエルと一緒じゃないですか。」
藤堂先生「ちょっとセルビナで希望出してくるわ。」
Nギリ「サポジョブもちゃんと取ってくださいよ・・・。」
という訳で、まだもうちょっとだけ続く。
スリプガⅡ > サンダガⅢ > アースクラッシャー > ギャアァァァァア
アナウンス:闇の王親衛隊・闇手軍団 が戦闘に勝利し、帰還しました。
Nギリ「ああ、また酷い目にあった・・・藤堂先生、折角アトルガンで修行してきたんだから何か一発ぶつけてやってくださいよ。マジックハンマーとかカエ ルの歌とか。」
藤堂先生「ワシ、ジョブ取得したてで、レベル低くてその辺まだ使われへんのや・・・。」
Nギリ「・・・それじゃ帽子と杖もって二足歩行始めた唯のカエルと一緒じゃないですか。」
藤堂先生「ちょっとセルビナで希望出してくるわ。」
Nギリ「サポジョブもちゃんと取ってくださいよ・・・。」
という訳で、まだもうちょっとだけ続く。
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Nギリさんが漫才を始めたと聞いてやってまいりました。
ここのところ忙しいのでFFは栽培くらいしかやってませんが、
このブログの続きが気になるので、今日はチョコボ掘りでもしてみようと思います。